我が子には自主性があり、自分で考えて行動できる子になって欲しいですよね。


しかし、多くの親がやってしまいがちな【子どもの自主性や自分で考える力を妨げる行動】があることをご存知でしょうか??

実は私もついついやってしまっていた【やってはいけない行動】について書いていきたいと思います。

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1.親が先回りしてしまう。


子どもの自分で考える力を妨げる親の行動の1つ目は、
親が先回りしてやってしまうこと。です。


どういう事かというと、
例えば子どもが背の届かない高いところにあるおもちゃに手を伸ばしていたとします。

あなたならどうしますか??

恐らく多くの方は、そのおもちゃを取って子どもに渡してあげるでしょう。


しかし、実はこれがやってはいけない親の行動なんです。


この行動の何がいけないのかというと、

子どもがどうしたいのかを親が汲み取っておもちゃを取ってあげることによって、
子どもは何も発信せずとも自分の思い通りになりました。

つまり子どもの自主性を伸ばすチャンスを潰してしまっているのです。



ではこの場面では、親はどう行動すれば良かったのでしょうか??

正解は、
「どうしたの??」
とまず子どもに聞いてあげることです。

こう質問することによって、子どもは自分で

「おもちゃが取れない。」
「あのおもちゃを取って欲しい。」
と自分の言葉で発信することができますよね。

そこで初めておもちゃを取って渡してあげましょう。
 
例えまだ言葉が話せない子どもでも、
「どうしたの??」
と聞くと、
「ん!」とおもちゃを指さししたりはできますよね。

そこで、
「これ取って欲しいの??」
と質問して
「うん」
という流れでおもちゃを取ってあげましょう。



このように子どもが何かしたいと感じていることを、
親は敏感に感じ取って先回りしてやってしまいがちな場面は他にもたくさんあります。

しかしそれが子どもの成長を妨げてしまうんですね。


私もついつい先回りしてしまうタイプでしたが、最近は
「どうしたの??
と声掛けをして、子どもに自分の言葉で話させることを心がけています。





2.子どもの間違いを親が直してしまう。


これも恐らく多くの方がやってしまいがちだと思うのですが、
子どもの間違いを親が直してしまうこと。

これも実は子どもの考える力を伸ばすのを妨げてしまうのです。


 例えば、
子どもがパズルをしている時に
全く違うところにパズルを置いていたら、
「そこじゃないよ。」
と教えたくなるのが普通ではないでしょうか??

しかしこれがやってはいけない親の行動なんです!

ここで口出しして教えてしまうと、
子どもの自分で考える力を伸ばす機会を奪ってしまうんです。

それだけでなく、横から「違う、そうじゃない」と何度も口を出されることによって、
子どものやる気すら奪ってしまいかねません。



子ども本人が間違っていることに自分で気づくと、
試行錯誤して最初からやり直したりしながら子ども自身が学んでいくのです。

失敗して学ぶことって実はすごくたくさんあるんですね


ボタンのかけ違えとかも同じで、
1つかけ違っていたらついすぐに
「違うよ
と教えてしまいたくなりますが、
そこはグッとガマンして、
子どもが最後までボタンをかけ終えるまで待ちましょう。

そして全部かけ終わってから、
「あれ?1つボタン残ってるね。どうしてかな??」
 と子どもに考えさせてあげられるといいですね。

時間もかかるし面倒ですが、
子どもが自分で気づき、どうすればいいのか考えることで、
次から失敗する確率がグンと下がります。


失敗して試行錯誤することで子どもの考える力はどんどん伸びていくのです。



3.まとめ

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上記に書いた親のNG行動ですが、きっと多くの方が子どもの為と思ってついついやってしまっていたんではないでしょうか??

それが絶対にやっちゃダメ!という訳ではありませんが、
子どもの自主性を育てたり、自分で考える力を伸ばす為にはできるだけ控えたい行動ですね。


意識していても私もまだついつい先回りしたり口出ししてしまうこともあります。

子どもの為を思ってやっている行動ですが、
子どもの為には見守ることがとても大切なんですね。

子どもが困っていたり間違っていたりすると、
親心としてはなかなか待ってあげたり見守ってあげるということは難しいと思いますが、
少し意識してやってみて下さい。

それがお子さんの自主性と考える力を伸ばしてくれますよ(^ ^)

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